音大生『りさ』、18歳幼少期からピアノバイオリン日舞etc.一般家庭には馴染みの薄い習い事に勵んできたお嬢様は「過保護な親からの脫卻」を願っている。しかしながら性経験は乏しく、自慰の経験すらない。無垢な體に手を伸ばすと表情が強張り、差し出された肉棒にはたどたどしい舌遣いでの淡白な刺激のみ。豊満なバストが実る肢體には執拗に愛撫を繰り返し、高ぶる肉棒を喉奧深くへ突き刺して奉仕の悅びを教え込む。習得した性技を徐々に使いこなし、新たな快楽を知ったペットには褒美を與える。時には口內へ、時には膣奧へ。白濁した精