家事の最中怪我をしてしまった憐子夫は出張中でおらず、電話をしても忙しいからと切られてしまった。悩んだは憐子はヘルパーさんに手助けしてもらう事にした。ヘルパーさんは優しく憐子は色々助けて貰いながら生活していた。夫は相変わらず忙しいからと憐子の心配などしなかった。その様子を見たヘルパーさんは憐子が笑顔になればとケーキを買ってきてくれた。その優しさが憐子には嬉しくなり、ヘルパーさんにキスをし體を求めてしまった。まるで戀人のように愛し合う二人。しかしヘルパーは今日で擔當が変わると憐子に告げた。翌日、新しいヘルパ