ゆみはバツイチの夫と結婚し仲良く暮らしていた行為も回數も充実したものだった。しかし、ゆみは夫のモノのサイズに物足りなさを感じていた。ある日、夫と前妻の子が仕事の為しばらくこちらに來ることになり、3人で暮らすことになった。ゆみは息子のように可愛がっている彼が來る事を喜こんだ。チャイムがなり彼を迎え入れた。少し大人っぽくなった彼に夫婦は少し嬉しくなった。夜、ゆみは不審な物音で目が覚める。音のする方へ向かうと彼の寢ている部屋だった。こっそり覗いてみると彼は爺の真っ最中。なんだ引き返そうと思った矢先、ゆみは驚愕